お久しぶり
最近はガチのキッチン仕事により俺は多忙になっていたのだが、今日も俺はバリバリ働いている。
それはともかくだけど今回は俺が最近、2020年の最強グラボであるRTX 3090を手に入れたんです。
一見「転売で買ったバカ乙」と言われそうだが、実は秋葉原のツクモEXという店で例の3090を探し回ったところ、偶々そのツクモEXにて売っていた。
流石に21万円もしたから今回は俺の母ちゃんから金を借りたけど、勿論後にて俺は母ちゃんにその借りた金を全部返すつもりです。(今回のガチ仕事をやっているのもそれの為)
後は8Kで60fpsの音ゲー動画を撮るところだったけど、実はOBSでその設定をやったらまともに撮れず、ShadowPlayでも30fpsという有様だから一旦待つ事にします。
IIDX BISTROVERという俺との強い関係について
早速見てきたけど、これが次のbeatmaniaIIDXらしい:
BISTROVERは「BISTRO-VER→ビストロラー」恐らく美食家の様だけど、実は俺にとってある強い関係を持っている。
それは「俺の両親がいずれも料理に強い名碗コックである」、からです。
まず俺の母ちゃんはジャンル問わず万能な料理を作る。しかも俺みたいに「マニュアルさえあれば何でも作れる」という技術を持っている為、難しい料理でもハズレは無いです。
次に俺の親父はご存知通り、半蔵門にあるイタリアンレストランのオーナーをやっている。それを数十年間も営業しているんだから本格なイタリアンには凄く強い(但しパンナコッタとかのイタリアンデザートとかは作れないらしい)。
俺の兄貴もビストロ系の料理を学んでいて俺も独学で色々と飯の事を勉強している事から、俺の家族はガチ系美食家である事が分かります。
今作はSP中伝89%止まりだったのが渋く悔やまれるが、段位が前作と同じだから悔いはあまりないです。
そんな訳でまたな!
俺が解析を好む訳
俺はかつてbeatmaniaIIDX INFINITASのリバースエンジニアリングを楽しんでいたのだが、2020年の最新版INFINITASが出てからは解析が出来なくなって今は普通なIIDXライフを送っているのだが、そもそも何で俺が解析を好んでいるのかを特別に教えます。
最初は3年前の5月にて俺は解析BMSという、beatmaniaIIDXの楽曲を再現したBMS向け譜面をやっていた。
理由は単純。それは練習目的のつもりでやったからです。俺が当時やったLunatic Rave 2にて旧バージョンの段位や譜面のノート数を水増しするとかのエキセントリックなトレーニングをやって、その影響でゆっくりではあるものの、SINOBUZでは中伝まで這い上がり、そして2018年7月13日では鏡段位ではあるがSP皆伝を受かった。
流石にBMSコミュニティにとっては好ましくないから1年後にて解析BMSをやめたのだが、それがきっかけで俺の糾弾スレにて(解析BMS)、と入れられている程のインパクトが強かったです。現在も「やねうらおは解析BMSの違法化を決めてないから解析BMSは実質合法」と考える事はあるけど、流石にまた糾弾厨が俺オナ民に進化して俺をぶっ潰す事は勘弁して欲しいから俺は今も解析BMSに手を出していません。
そして最近の2020年1月にて俺はbeatmaniaIIDX INFINITASの解析に着手したのだが、これは近年アプデの頻度が少ない事や「BMSの方が100倍神ゲーだから解析BMSへ貢献する豚野郎になっても良いからINFINITASに手を出すな」という風評被害があるからです。
勿論INFINITASの中身が凄く気になった事もあり、俺はとあるIIDXの解析マニアに助けを求めてやり方を伝銃しました。(ちなみに彼のTwitter垢は現在お亡くなりになったのが悲しいです)
INFINITASを解析して某神社との縁を犠牲にするまでに俺はINFINITASを解析しました。そこから音源データやBGAデータ等もあったし、それらを使って品質皆伝のBGAを作っていました。
今も解析が可能だったら俺は解析をやっていたけど、今の最新版INFINITASはIFSデータの暗号式がAC寄りになった事から今ある解析ツールでの解析ができなくなった。
とにかく俺が解析マンという愛称を手に入れたのはある意味アチーブメントとも言えるが、それは俺がINFINITASのリバースエンジニアリングの事を示します。決して解析BMSというBMS界隈への侮辱は現在やっていません。
おまけに俺を呼ぶ際はANDREAやローグとかなら良いけど、俺のファミリーネームとミドルネームを含めたフルネームは俺の兄と両親も巻き込まれるから、それは笑えない程嫌です。
ていうか俺を指す際はできればANDREAにしてください。だって俺はANDREAとして自己主張しないと悔いに苦しめられると思っている為です。
テストプレイヤーになった件
俺の知人であるYAN*TSさんがプチ改造で作ったbeatorajaIIDXの為に俺はテストプレイとして早速試してきた。
上の画像を見れば分かるが、ゲージはbeatmaniaIIDX(以下、本家)と同じく22%から始まります。
beatorajaIIDXにおけるオリジナル版からの主な変更点はゲージと判定幅が本家と同じである為、BBKKBKK穴にて普通に遊んだら判定が本家らしく厳しめになった。
しかし良く言えば例として冥界帰航を猛練習してそれをフルコンできる様になったら本家の冥もフルコンが楽、仮にフルコンが無理でも少なくともエクハは普通にできる様になるぐらいのスコア力をサポートしてくれる。
勿論、判定が厳しくなればなる程スコア力が爆伸びして☆12楽曲でもAランク以上が出しやすくなる。
上のリザルトを見れば判定が「FAST多すぎ!」とかを教えてくれるから、本家でいざ遊べば判定調整において頼りになる。
あと問題点を挙げるのなら俺が使ったエントリー版本家コントローラーが途中で接続が切って即落ちしたのが一番クソだった。普通だったら最後までコントローラーの接続が切らないけど、これは俺のPCにおける問題なのかもしれん。
そして一番の賛否両論点は上の画像通り、オリジナル版beatoraja 0.7.9とbeatorajaIIDXでは容量が12MBぐらい少ない事ですが、これは機能力の削減になりかねないと思ったからです。
最後に俺が是非求める新要素はこれらになります:
・譜面毎の判定(一部の譜面はEASYやHARDとかが偶にある為)を全てbeatorajaIIDX版と統一
・コントローラー接続の安定性向上
・全ゲージの仕様を本家版と統一
・入力遅延のシームレス化
・ロード時間を本家以上に減らす
・(おまけ)解析BMSを検知してプレイ不可にする機能(これはmochaにて採用する際にてとても重要になる)
余談だが俺も偶にPCSX2をいじって入力遅延をどうにかしたいな、と検討している。