(。・ω-。).。oO{眠ぃ…}(オールナイトしやがった馬鹿)
そんな訳で今日は毎年恒例のウキウキワクワクエキスポ、JAEPO2020の色んな情報を見てきた。
(これらの画像はTwitterから引用した、俺のものではない画像です!)
まずはこれを見てきた:
TGS2019にて突然現れたARESPEARなんだけど、正体はやっぱりゲーミングPCでした。
しかしゲーミングPCにしてはパーツがぼちぼちすぎないのかなぁ…?(俺の289000円PCが強すぎるだけ)
だってRTX 2070 SUPERがRTX 2080 Ti、CPUがAMD Ryzen 9 3950 だったら20万以上でも許せるから。
あとコナミはゲーミングヘッドホンも作り始めた模様です。
…と言ってもコナミって最近中途半端なノウハウで新たな試みをやっているから、それが最も心配だったりする。
勿論ゲーミングにはキーボードが要るだろ、そんな訳でコナミはキーボードも作る様になった。以下の画像が例のキーボードです。
あと例のARESPEARトリオのスペックはこれ:
しょぼすぎてゲーミングPCにしては中途半端だなw、と思ったら実はもう一つ、広告があった。
…これはめちゃくちゃびっくりした程でっかい広告でした。それがこれです:
嘘だろおおおおお?!
…そう思った。あの消極的なINFINITASのやる気エンジンが遂に再起動した。勿論俺はびっくりして衝動が急に収まらなかった。
なので簡単に言えば:
INFINITASは次世代バージョンというプロジェクトを始めている。そしてその要素が120Hz(120fpsと同じ)が実装される事と、ARESPEARが本作向けの為に作られていた事であった。
とにかく衝動が収まるのが難しくて本当にびっくりした。なので続報を待つ事にした。
beatmaniaIIDX MUGENかな?、beatmaniaIIDX NEO INFINITASかな?、あるいはbeatmaniaIIDX FOREVERかな?、そういうウキウキという刺激があるお陰で俺は今も生き続けている。
今後のINFINITASを見る為に俺は生き続ける、例え俺のIIDXラーとしての寿命が絶たれてしまっても。
(ここからが2月8日にて現場に行って調べた奴の情報です)
↑がMAD-CHILDが言った通り、DDRとのポリブレとフロインをやるのならENDYMIONを入れてくれ、のリクエストがあったからENDYMIONがDDRとのポリブレ楽曲として入るとの事
…それより本題に行きます。
実際に行ってきたので、早速見てきた。
これはもう知っているけど、地味に下の部分にバーコードがあった。
早速調べた。
具体的に言えば、このプロモデルはINFINITAS用のプレミアムモデルの強化版と言ったところか。
コントローラーの方だが:
- 鍵盤は軽いが反発力有り。バネを使っていると思われる
- ターンテーブルは重い。恐らくACベースだが、そちらでは特殊な仕組みでターンテーブルの重さが設定できる為だと思う
- ターンテーブルの横に特殊なUSBケーブル(再販版プレミアムモデルとエントリーモデルにもある奴)に加えてヘッドホンジャックもある
(ここからがそれ以外の情報)
- INFINITASのバージョン表記が無い
- DEMONSTRATIONの文字が追加された
INFINITASにも力が入れば良いけど、"違う、そうじゃない"みたいな力が入れなければ良いが。あとこれはARESPEARの中身:
XONARカードなら俺は持った事はあるけど、使い道が無かったので保管している。
そんな訳で、INFINITASとARESPEARの事はここまで。期待度が再び激熱になったのは良いけど、期待を裏切らせる事は嫌だと思っている。
モニターはBenQのEW3270Uだからそろそろ120fpsで4K以上のゲーミングモニターを買わないとなぁ…