DJ ANDREA'S BLOG

beatmaniaIIDX界の有名人のブログと申します。主に俺のライフスタイルに関する近況を偶に更新したりします。

BMSの件

こんにちは。最近やる気が少ないあんどれあです。

俺が今日見かけた「BMSが提訴されればコナミに損害を齎してしまう」という件に関する意見を言います。

 

まず弁解として、俺がBMSに関する指摘をTwitterにて言うと俺は高確率で垢BANを喰らうので俺は自らのブログでBMSに関する本音とかを色々言っています。

なので俺はTwitterにてBMSに関する文句等が言えないです。

 

ここからが本題です。

まずBMSにおいて「有料で楽曲をBMS化したらその人に失格処置を出す」という問題があるんだけど、俺はこういう件に関してはどうでもいいと思っている。

むしろこれよりもっとバカなのは「コナミを激怒させながらBMSイベントを懲りずに開催するBMS運営」なんだよ。

ていうか、INFINITASが存在してもBMSが全く懲りないままコナミを激怒させているのは俺には全然理解できない。

あと俺がBMSコンポーザーではあるのは事実だけど、それは俺の「ゲームにおける腕前」を磨いたり楽曲制作の腕前を磨く為で、俺が解析系(解析BMSもその一つ)を遊んだ歴を持っている件もちゃんと認めるけど、いずれにせよ俺が個人的にBMSに嫌悪感を持っている事を許しちゃいけないのは全く理解できない。

ミュゼカやノスタルジア等のゲームもそうだけど、みんなが好き嫌いを持っているのにそれを許すな、と言われているのは不公平すぎると言わせざるを得ない。

 

…それ以外は何とも言えないので今日はここまでにします。

最近見かけた「タイタツの楽曲応募なりすまし事件」

こんにちは。現在太鼓に怒りに燃えているあんどれあです。

今回は「あんどれあが太鼓の達人の楽曲公募を荒らしてる」という指摘を頂いたので、まずはソースを見せます。

(元ネタの青色マンボウにはプライバシー的に申し訳ない)

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見ての通り俺はグルコスに続き、太鼓の達人における楽曲公募にまた激怒した。

しかも今回は「太鼓の達人は妄想やお庇い無しでも民度が最悪で、運営が犯した罪を思い知ってそれに対する禊をやってほしい」というつもりでまた荒らす事を決めた。(まあこれらを言い訳と見做す私怨系荒らしがイキるけどな!)

ちなみに運営がやった罪は「金を貢げば本来実力を磨いた者のみ手に入れられる紫称号を得られる」、「段位道場とかにおける難易度インフレを何回も行った」、「全10段階の難易度表記の基準を新筐体以降著しく改悪した」、「本来違法であるはずの解析太鼓さん次郎(要するに太鼓の達人版解析BMSの事です)を事実上黙認する」、「メカデス裏とANIMAを解析でリークしたバカを懲らしめず解析も黙認した」、「湾岸ミッドナイトやACガンダムに続いて民度が酷い作品を作り出した」と「太鼓界隈の癌ことまきしまむの住所及び本名を暴いた」の罪がある。(実はもっとあるかもしれないけどこれらが代表だと思って頂ければいいです)

俺が現在太鼓の達人をやらないのはモブキラーが沸く件もあるが、上記の太鼓運営が犯した罪状が根本的なきっかけです。

もちろん、そんな罪状を俺と太鼓以外の音ゲーマーが許す訳はないと思っており、むしろ俺はそのクソ運営を堂々と懲りないままやり続ける太鼓の達人に俺は激怒した。

なので俺は荒らす事を決意した。

(余談)

俺がeAmuアプリを滅多にやらない件だけど、それはこのアプリは俺が激怒した私怨系荒らしこと黒須ななみ、SANNPANNやズミル等のクソ野郎達を量産させたからです。

俺が作ったBMS楽曲における秘話

今回はこの記事にて俺が作ったBMS楽曲に関する秘話を語ります。

 

まずは俺が作ったBMS楽曲である「My Gient Canzone」から始めます。

My Gient Canzoneは直訳で「俺のDJENTソング」であり、言葉のGientもイタリアでは本来「J」とかの一部のアルファベットを使わない事から改訳したのが由来です。

曲自体は俺がコンポーザーとして黎明期にて作曲した為、ノウハウが著しく少ない事からクオリティはおざなりな結果になっています。

そこで俺の音楽アルバム第1弾である「The Introduction」では今年にてリマスターした方の「2022 Remaster」を作り、そっちは今だからこそDJENTのノウハウをある程度貯めた状態で再び作った楽曲になっています。

 

次は上記のMy Gient Canzoneとは違ってガチ曲の「Derivated Warriors」です。

曲名の由来として、「二次創作物」を英訳したら「Derivated Work」になって、実際BMS向けに作った本曲は「BMSとかの二次創作版beatmaniaで育った音ゲー戦士」を題材とした楽曲なので、Derivated Warriorsとして命名しました。

あと後半にてAIR、B.B.K.K.B.K.K.とconflictのフレーズがあるのはBMSらしさを出すつもりで入れました。

ただその弱点としてオリジナル楽曲のみの「The Introduction」に入れたらフレーズだけで著作権違反になりかねないので、急遽全フレーズをオリジナルにした2022 Remaster版を作りました。

 

次は「BARRICADE」です。

コンセプトは「鉄壁なバリケード」なので、HARDCORE寄りのBROSTEPとして作りました。

この「HARDCORE + BROSTEP」というコンセプトはBMSから業務用音ゲーへ出世したJuggernaut.とかも手がけているけど、BARRICADEの場合はそれとの路線が著しく異なる為、ジャンルは「RHYTHMICAL BROCORE」にしました。

あと2022 Remaster版では更に鉄壁さを表現したアレンジになっています。

ちなみにここまでは「woslicerIII」の存在を知らなかったので、譜面1つだけでもBMS化するのに相当な時間を強いられました。

 

次は「Respectful Warriors」です。

こちらは「敬礼を払いながら仲良く戦い合う戦士」を題材とした楽曲になっています。

eSports界隈でもこう言うプロゲーマーが実際に山程多い為、この楽曲もそのコンセプトに追従しています。

メロディーは前作のDerivated Warriorsより更にキャッチーで、曲の質は前作より更に磨いています。

ちなみに本曲のBPMが前作の135BPMより5つ早いのは続編の「Repechaged Warriors」(こちらは145BPM)にも引き継いでいます。

 

ボーナスになるけど次は「Repechaged Warriors」です。

こちらはBreakbeatsをフィーチャーしたRaveトラックになっており、本曲のジャンルである「Breakbeats Rave」もWikipediaに載っており、実在します。

こちらは雰囲気を保つ為メロディをプチ工夫を行いながら繰り返した状態になっているけど、その分breakbeatsのドラムパートは全部ゼロから打ち込んでいます。

尚こちらのBMS化は行っていません。むしろそれのデータが消えてしまったのが最悪です。(´ω`)

 

次は「THE FOON ROOKIE」です。

こちらは「BOFOONXVII」という、2021年末にて開催した「ネタ曲を題材としたBMSイベント」にて提供した、俺が歌う初のボーカル楽曲です。

弁解として言うけど、そもそもあの時はオーセンティックなFOONらしさを知るのは哲学レベルだった事と俺が独自のFOONらしさを見つけなければならなかった事から、俺は「FOONを題材としたBMS楽曲」を作りせざるを得なかったです。

なので今回は俺が歌うボーカル楽曲として作り、付属のBMS譜面も強めな☆11にしたり、エクスペリメンタルな作品として仕上げました。

ちなみにSTAGEFILEの画像はメタルギアソリッド4の「セーフティがかかってるぞ、ルーキー」の後のセリフが元ネタです。

尚、結果は51位タイだったけど、作品数も多いからそれは結構頑張った方だと思う。

 

次は「Hardcore Epicure」(アルバムでは"Ep"icureの部分が使用不可の為Hardcore Loverに改名しました)です。

こちらは「ハードコアな美食家」を題材とした楽曲になっており、今年の3月にて開催された「BMSをたくさん作るぜ22」における、俺が提供した6つのBMS楽曲の中で最初に作ったBMS楽曲です。

最初のMy Gient Canzoneと同じケースだけど、俺は作曲当時キックとシンセがハードなHardcore楽曲を作るノウハウが浅かったです。

なのでHardcore Epicureにおけるキックがダサかったりシンセにパンチ力が欠けている等の反省点が多いけど、それはやはり俺がノウハウ不足だから仕方がないと思っています。

あとこの楽曲における元ネタは俺の親父が営んでいるイタリアンレストランに対するリスペクトのつもりだったりしますが、雑なハードコアになってちょっと申し訳ない気持ちになったと後悔しています。

ちなみにこの楽曲をHardstyle風にアレンジしたHardstyle Epicureがあるんだけど、こちらはキックとシンセにおける材料が確保してある為、それっぽい音がちゃんと出ています。

 

次は「Eco Friendly Tunes」です。

こちらはTech Dance風の楽曲として仕上げた楽曲になっており、雰囲気もそれっぽい音を意識しました。

コンセプト通りのエコーフレンドリーな工場で流れるテックダンスを想像としたけど、俺が入れたベース音が余計だった感は流石に否めないです。

ちなみにHardcore Epicureと同じくHardstyle風のアレンジを作ってあるので、興味があればそちらも聞いて頂ければ幸いです。

 

次は「Dusk City」です。

曖昧なフォーカスをやったEco Friendly Tunesとは異なり、こちらはオシャレなナイトシティをガチ意識して作りました。

ジャンルの「NEO GROOVE STEP」は元々C-ShowというSOUND VOLTEXやbeatmaniaIIDXとかでお馴染みの音ゲーコンポーザーの特権である「HOLIC」をベースとして名づけたジャンルなんだけど、Dusk Cityもそのグルーヴ感を引き継ぎながらちゃんと表現しています。

しかもこれのBMSイベントにおける楽曲ページにおいて、とある方が「サイバー感があってイイネ」や「オシャレ感が失われていないからGOOD」みたいな高評価をくれたのは今も覚えています。

ちなみにこれのセルフリミックス版とリマスター版があるんだけど、セルフリミックス版は更に早くなって違うノリノリ感が出ており、リマスター版はフル音源みたいな仕上げになっています。

 

次は「PRISM」です。

こちらはPsystyleっぽい楽曲を意識して作った楽曲なんだけど、ゲーム版ではPsystyleっぽさが薄かったのでアルバムにおけるアレンジ版ではPsystyleっぽさをカバーしてあります。

去年にて用意しながら作った前者3曲とは異なってPRISM以降の3曲は急ピッチで今年にて作りました。

ちなみにPRISMの付属譜面に何故かSatellite難易度においてsl4の難易度が提案として付けられたのは覚えています。(難易度が高過ぎて提案できる人が少ないかもしれないが)

 

次は「The Iconic Milestone」です。この楽曲は王道寄りのHardstyleとして作りました。

曲名は王道っぽさを意識して名づけたけど、実はオリジナル楽曲としてのHardstyleを作るのは初なので、そこで俺は王道Hardstyleの代表曲ことTimmy TrumpetとTNTの共同作である「Scarborough Fair」を聴きながらオリジナリティと王道らしさを意識した王道Hardstyleを作りました。

ちなみに譜面も曲と同様質を意識する為、難易度は他の楽曲達とは異なって控えめな難易度にしました。

あとこれの続編としてThe Introductionに収録してある、オリジナリティにこだわってメロディーを意識した「The Next Stop」があります。そちらも是非聞いて頂ければ嬉しいです。

 

次は「Encore Bonus Round」です。

こちらはゲームのラスボスを倒した後に出てくる渋い真ラスボス、を意識して作った「Simplified Techno Trance」になっています。

IIDX HEROIC VERSEのGuNGNiRダリアとIIDX BISTROVERのSAMURAI Scrambleダリアみたいな「作品のアンコールボス楽曲」という楽曲を表現した作品として急ピッチで作りました。

付属譜面も難しめにしてそれっぽさを表現しました。

これを含めて前者5曲を含めたら「BMSをたくさん作るぜ22」において単独名義として俺が一番多く楽曲を出したりする。(ある意味マジでたくさん作った感がある)

 

(2022/06/29追記)そしてラストは2022年6月29日にて俺が作った、俺よる完全新規のオリジナルBMS楽曲である「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」です。

今回は人生初のNEUROFUNK(ハードなリースベースをフィーチャーしたダーク系ドラムンベース)なので、今回はSONICWIREに行ってNEUROFUNKの素材データを購入し、いざ作曲に挑みました。

最終的には無事ANOTHER差分が完成したけど、その代わりに俺が徹夜して親から「不眠はダメだろ!」と怒られた。

とは言え、譜面とBGAも作ったので俺はいざ俺の知人に先行公開させて遊ばせたら意外にも大ウケしたのが最高でした。

それもそのはず、実は今回作ったオリジナルBGAにも気合を入れており、「俺がレプリカ製の刀を持ちながら構う姿を撮ってそれをBGAの素材として使った」という特殊なBGAを制作したからです。

ちなみに俺はマスクを着けているので感染対策はきちんとやりました。

 

これで今回の秘話は以上です。

またな!

イタリアにある別荘における俺の地下室改造計画について

こんにちは。最近120キロ間近になってそうだけど実はパンツ一丁ならちゃんと119キロ台になっているあんどれあです。

今回は俺の親父からは禁忌扱いされている「ビジネス及び家族の秘話」とは違う、イタリアにある俺の家族が暮らしている別荘の地下室を俺のドリームルームとして魔改造するという計画をここで明かします。

まずは説明から始めます。イタリアには沢山の町があるけど、俺の家族の場合は「足の先っぽ部分」にあるカラブリア州のチェトラーロという街があって、そこにて俺の家族が暮らしています。

しかも俺の別荘はその町の山上にある為、脚を鍛えた俺ですら徒歩だけで街に出かけるのが困難の代わりに「徒歩で来る俺オナ民が襲いづらい」という大きいメリットがある。

あと外出の場合は大体俺の親父や兄貴とかの車免許を持っている家族メンバーと一緒に出かけます。

 

早速本題に入ります。今回はチェトラーロの山上にある俺の別荘の地下室を魔改造する、というプランを教えます。

今回のプランは以下の通りです:

  1. 地下室にある全ての封印された空き空間を可能な限り掘り出す(約30000ユーロ)
  2. 詐容できるスペースがあれば新空間として更に掘り出す(柱は上の階を支える為壊さない、約20000ユーロ)
  3. 詐容できる全空間を掘り終えた後、窓やドア等のベースインテリアを新規として建て直す(約2000ユーロ)
  4. 壁や床等の掘った部分を高い機能性を持つタイルとかでカバーする(色は俺の大好物ことコナミbeatmaniaIIDX INFINITASをコンセプトとして、壁は旧INFINITASの水色と海色、床は新INFINITASの群青色と銀色、天井は青色、コストは8000ユーロぐらい)
  5. シャワー機能付きトイレを含めた洗面所等を作って、3000W以上に耐えられる高性能な電気環境と光回線のインターネット環境を作る(約25000ユーロ)
  6. 高機能性+高耐久性のインテリアをAmazonで買う(約5000ユーロ)
  7. イタリアの為にSwitchやPS5等のゲーム機を持ってくる(約10000ユーロ)
  8. 最強スペックのPC(日本の俺が作った強力スペックPCに次ぐ奴、要するにシロンを作るのと同じ)を2台作る(約20000ユーロ)
  9. 完成(予想額は約120000ユーロ、大体1500万円)

 

上記が俺の地下室改造計画における計画で、下の画像がそのスペースとかのアイデアになる。

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一見「ブガッティのヴェイロンを金も含めてゼロから作る」みたいに高コストと長期間が強いられる計画に見えるが、俺もそのブガッティみたいな「ベースから細部までの部分を完璧かつ最高品質」としてのこだわりを持っていたりする(実際ブガッティの創立者は俺の親父と同じくイタリア人で、彼も全パーツの細部にも徹底としたこだわりを持つ事で有名です)。

もしこの夢が実現すれば、俺が爺になっても楽しく過ごせる高機能性の部屋で最高の老後が過ごせるし、その前のイタリアでの生活も楽になれる。

その時までに俺の地下室をイメージ化したバーチャルスペースを作る事を考えます。

とりあえず今日はここまでです。またな!

最近再び入院しながら痩せた

YO!あんどれあだYO!

 

…という遊びはストップして早速本題に入ります。

まず俺は5月18日から俺の誕生日前(予定時期なんだけど果たしてどうなのかは不明)までにて俺は「摂取している薬の調整」と「CTやMRI等の体内検査」の理由で俺は2020年3月11日以来の入院を強いられた。

前回は俺が暴走してそれの休息の為入院したが、今回はその入院において「退院後もいつか体内検査の為再入院が必要」という伏線回収のつもりで入院した。

ちなみに俺が130キロ間近になって糖尿病にかかって死にかねないという心配は俺を知る人にはあるけど、実は入院当日にて受けた血の検査で意外な結果が出た:

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問題のある部分は10ヶ所のみ、糖尿問題に関しても血糖値は98と正常範囲だったりする。

勿論俺は偶に天丼やマック等のビストロ飯を食べるけど、血糖値が2桁であるのは意外だった。

あと周知の人達が気になる俺の体重なんだが、6月4日にて測ったら何と119.9キロになった(測った際の体重計が違うので0.1単位の数字が明確になっている為)

疑う人はいると思うので、それの証拠を載せておく:

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ちなみに俺が痩せる事に専念したのは「糖尿病等の病を回避する」という事もあるけど、実は俺の親父と交わした約束として「80キロ以下になったら借金をゼロにする」という約束も交わしてあるから、最優先として後者の理由をモチベとして覚えてある。

あとそのダイエットの始まりなんだが、俺は入院当初にて入院の理由に怒ってて飯を食べる気が無かったけど、いざ体重を測ったら3キロも減ったのでモチベが出る様になった、が始まりだった。

ただその代わりとしてマックやトニーローマ等の美味いビストロ飯がむやみに食えないのが辛いんだよ(これはカロリー計算アプリで事前に確認するのでそれを踏まえれば問題はないが)。

ちなみに俺が入院している間は「午後5時から午後8時までの間はインターネットが使えるけどそれ以外はなし」という理由で俺は生配信とかをあまり見れない。

 

(ここからが余談)

俺は今beatmaniaの25周年記念リスペクトアルバムとして「Rejoice The Quarter」という新しいアルバムを作っているけど、今は予定の25曲中5曲を作った。

ただこの後退院しても今度はイタリアに行かないといけない事もあるから、俺に時間がかなり限られるのが痛いよ。

ちなみに今の考えているそのアルバムのラインナップはご覧の通りです:

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とりあえずあまり話せないのでここまでにします。

またな!

BMSをたくさん作るぜ22の宣伝

こんにちは。ネタ切れによって最近このブログを更新していないが、今回は「BMSをたくさん作るぜ22」というBMSイベントにて新規オリジナル楽曲を5曲登録する事になった。

詳細はこの動画を参考にしてください:https://youtu.be/NRvz42vP0A4

 

今日の夜中になったら登録開始というゴーサインが出るので、よろしくお願いします。

俺ことあんどれあがどうしてDJSTNに激怒しているのか、の事情説明

こんにちは。あんどれあです。

今回の件ですが、実は俺はJINTEIと同一人物説という疑いがあるFENNEC(現名義はDJSTN)に激怒している。

一見「ダサいアホが指摘しとるわwwwwww」と言われがちなんだけどこっちは真剣に語っているだけでなく、実際にあった俺のエピソードによって俺はガチでFENNECに激怒しています。

 

(以下が本題の説明になります)

まず俺は確かに解析に手を染めて馬鹿を見た。実際2017年5月辺りにて俺は「腕前を磨くだけ」のつもりで解析BMSをやった。(以後はINFINITASにおける曲数の充実化により俺は二度と解析BMSを遊ばない事を誓った)

次に俺は未使用データを探るつもりとしてINFINITASの解析をやったり、解析BMSの代わりとして解析版AC IIDXもやった。

なので「俺は解析をやっていた黒歴史がある」という部分はそれの実話がはっきりと存在する為、俺は認める。

むしろゆたふぉ神社と一時的に縁を切られたのも「解析を懲りずにやり続けた」からこの様な悪影響が及んだ。

しかし、問題のFENNECにもこの疑いが存在する:

http://www.dream-pro.info/~lavalse/LR2IR/search.cgi?mode=mypage&playerid=159674

(リンクに飛べないのならこちらの画像を参照してください)

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ご覧の通り、(正体はまだ未確かではあるものの)JINTEIは解析IIDXをやった経歴が存在し、更に(俺もそうだけど)割れ系IIDXラーのYouTube動画にもひっそりとコメントしている。

あとFENNECはJINTEIの元ネタである首都高バトル0を遊んでいた歴もあり、更に首都高バトル0と言えばその迅帝がデビューした作品だったりする。

(これらの画像が根拠になります)

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(5枚目はFENNECの裏垢にて首都高バトル0をベースとしたユーザー名も使っている為、「JINTEI=FENNEC」の疑いを更に助長させる根拠になるけど果たしてどうなんだろ)

 

ちなみにJINTEIは現在のbeatmaniaIIDXにおける最難関楽曲である「MENDES」のBLACK ANOTHER譜面を4718点(スコア率は理論値の89%、すなわちAAAランクのボーダーとなる88%を超えているのでAAAランクになっている)も叩き出しており、BMSの最高段位における発狂Overjoyでもこの様な不正疑惑レベルのスコアを出せる犯人は限られる。

一見「JINTEI名義で黒MENDESで4718点を出せるならSPにおける全☆12をフルコンボで制覇しているらぐくんさんやCS EMPRESSにて黒MENDESをAAAで突破したみつばも可能性あるんじゃないの?」と言われそうだが、そうなると「JINTEI名義で解析IIDXをやってそれの元ネタである首都高バトル0を遊んだ歴が唯一確認されているFENNEC以外と関係ある容疑者って存在する?」と言わせざるを得ないからな。

あとFENNECがJINTEIである可能性が高いのはJINTEIのグラフ曰くジャリジャリ系とBPM変化がある譜面に強いとの事。正直それは俺でも分からないのでパスするけど、上記の根拠と「解析IIDXをやって馬鹿を見た俺が叩かれて同じ愚行をやったFENNECが叩かれないのは差別と同じ」という根本的な理由により、俺は今もFENNEC及びJINTEIに激怒しているんだよ。

 

(以下は余談になります)

あと前回更新した「グルコス公募荒らし事件のウェポンとして使ったOUTLAWの続編」ことFUCKBEMANIの件は元々半分ガチで半分ジョークのつもりで作ったんだけど、それは「ミュゼカに嫌悪を持っただけで私怨系荒らしのおもちゃとして叩かれた」とかの実話をベースにしているからです。今もbeatmaniaIIDXを遊んでいるのは実力を維持しながら俺の趣味に最も適したIIDX特有のクラブ系楽曲を楽しんでいるからです。

そんな訳で今回の件はこれで以上です。